Emergency Meeting

初心者向けの記事です この緑のバーが表示されている記事は、これから始める人向けで、ゲームの仕組みや対処法を知る上で非常に参考になります。

概要

緊急会議は、 緊急ボタン が押された後、もしくは死体を 報告 された後に発生します。

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緊急会議ガイド	最適な設定ガイド

緊急会議が始まると、 プレイヤーは カフェテリア/オフィス にテレポートされ、 インポスターと思われるプレイヤーを他のプレイヤーと話したり投票したりするため、移動することができません。会議終了までに最多得票となったプレイヤーは追放となり、最多得票がスキップの場合や得票が同数となった場合はスキップとなります。

フェーズ

緊急会議には合計3つのフェーズがあり、それぞれが独自の目的を果たします。

討論

討論のフェーズでは、プレイヤーはいくつかの点で誰がインポスターかを話し合います。 このフェーズ中、プレイヤーは投票できません。 討論の具体的な時間は、ゲームの前にホストが オプションで設定します。 議論の主題は以下の通りですが、それ以外の事を議論してもかまいません。

• 誰かが誰かを殺したり、ベントしたり、その他の罪を犯したりするのを見たかどうか。
• 疑わしい行動をとっている人は誰か（疑わしい人は"sus"と呼ばれることが多い)
• どの クルーが、視覚的タスク により他のプレイヤーに確認してもらったのか。また、自分が視覚的タスク を実行した場合誰か見ていたか
• 会議が始まる直前、どこにいたのか
• 死体はどこにあったのか (死体を発見して報告した場合)

投票

投票フェーズでは、各プレイヤーがインポスターだと思う人に投票します。 プレイヤーは投票段階でも話すことができます。

投票終了時、最多得票となったプレイヤーは追放されます。最多得票が複数いた場合、またはプレーヤーの過半数がスキップに投票した場合はスキップできます。投票するには、プレーヤーは投票したいユーザーのユーザー名（またはスキップボタン）をクリックし、緑色のチェックマークをクリックして投票を確定する必要があります。赤い十字をクリックすると、2つのオプションが消え、代わりにプレーヤーが新しいプレーヤーに投票したりスキップしたりできるようになります。プレイヤーが投票すると、チャットボックスに通知がポップアップ表示されます。 アップデートv10.8i以降、投票時に匿名投票とすることができます。 ゲーム設定で匿名投票を設定すると、各プレイヤーのアイコンが黒いアイコンに置き換わります。 これらは、誰が誰に投票したかがわからないようにします。

追放

追放は、すべてのプレーヤーが投票した後、または緊急会議の時間がなくなった後に発生します。投票が表示され、投票数が最も多いプレイヤーが退場します。追い出された後、プレイヤーの身元が明らかになり、プレイヤーは死んだものとして扱われ、 幽霊 としてゲームの残りの間マップをさまようことができます。

ただし、上記のように、投票によってはスキップすることもできます。 詳しくは 追放 のページをご覧ください。

Discuss Icon

戦略

緊急会議に関する戦略セクションを見たい場合は こちら.

Audio

説明	音声
緊急会議ボタンが押されたときの音

トリビア

• インポスターに殺された人が会議に参加するというバグが存在します。同時に、緊急会議に招集された誰かが、死んでいるにも拘らず生きているように見えます。 しかし、緊急会議が終了した後、 彼らの死体はスポーン地点に出現するため、内部的には死んでいます。
• タスクの終了時に誰かが緊急会議を呼び出したり、死体が報告されたりすると、その人が会議画面を呼び出せなくなるという不具合があります。 ただし、その人はまだ音を聞いて、画面内にいるユーザーに投票することができます。 会議が終了すると、不具合が発生した人は、会議のテーブルから始まった他の人とは異なり、不具合が発生した場所から再び歩きます。
• 緊急会議が呼び出されている瞬間、または身体が報告されている瞬間に、 インポスターがベントに出入りする場合、インポスターによるベントアニメーションを見ることができます。